地球に存在する全てのものは、エネルギーまたは振動（＝音）・波動でできています。

私たちのからだも同様にエネルギー体であり、様々な振動（音）のハーモニーです。

人体の各臓器や器官、骨、リンパなどは、それぞれ固有の周波数を持っており、人体には8,000種の音があると推定されています。

 

英国のマナーズ博士は（医学博士ドクター・サー・ピーター・ガイ・マナーズ）、「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発している音（振動）」を分析・解明。

その音を乱れた細胞を持つ身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻ることを発見しました。その原理を応用して作られた音が「マナーズサウンド」です。

 

このマナーズ博士の音響振動療法は、「サイマティクス音響振動療法」に基づくもので、代替治療のひとつとして、国連や世界保健機関（ＷＨＯ）にも認められ、推奨されていました。

 

マナーズサウンドは、可聴域の周波数（20Hz～2,000Hz）ですので、副作用や弊害などは全くありませんので、安心です。

日本におけるマナーズサウンドは、医療を目的とするものではありません。医学的な診断ではなく、それに変えあるものではないこと、エネルギーとバランスを判断し、それに対し、コンサルテーションおよびセラピーをするためのものです。

マナーズ博士は、健全な人体の細胞は、5つの音の組み合わせによる合成音を発していることも解明。人体共鳴音を生命磁場との関係から、骨や血管、人体の臓器や皮膚、ホルモン、神経などはもちろん、エーテル体やオーラ、チャクラなども含めて、人体を健全化させるための4,000種類の複合調和音を見つけ出しました。

 

５つの周波数が同時に発信し、音が重なって倍音を創り出し、倍音の原理で調和振動は複数周波数の波形を生成し、相互に影響しあい、無限に広がって、細胞の分子、原子、素粒子、クォークレベルにまで、身体の中心へ共鳴しながら、深くより微細に浸透していきます。

 

マナーズ理論では、人間の真の健康は、肉体（Body）レベルだけでなく、精神性（心理）（Mind）、霊性（Spirit）の3体がバランスが取れた状態で機能していることを意味しています。

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3体が本来の振動数を取り戻すことにより、心身ともに健康になり、本来の自分に戻っていくことが可能となります。また、マナーズサウンドは、心理の調整音などで感情体のトラブルも癒していきます。

Dr. Sir Peter Guy Mannaers

サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士（2009年8月22日没、享年93歳）

オックスフォード大学、ソルボンヌ大学、ハイデルベルク大学を卒業。

英国とドイツにてオステオパシー（整骨学）と電磁医療で学位を得る。

サイマティクス（マナーズサウンド）と生体電磁気による診断と治療を取得

ＷＨＯ（世界保健機関）においても活躍。

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​【施術について】

• リラックスできる着衣で、横になっていただきます。

• 様々な音を体に当てるだけで、揉んだり曲げたりはしません。

• 施術による痛みはありません。

• 相当な痛みが楽になったという声も頂いています。

• 所要時間は、カウンセリング＋施術（約60分）です。

• 体内に人工異物が入っている方は、事前にご相談ください。